魔女の鍋をのぞく
私はツイッターの合間に人生を生きるツイ廃人魔女である。
普段、140文字の中に生きているが、もともとティーンの頃は言葉にできない思いを中二病という名のウィルスにのせてミクシィや初期のFBでアホみたいに長い文章を書いていたし、20代前半では業務メールにアホほど情報を載せる愚を行ったりした。
どういう種類の文章であれ、文字数の多い文章を書くのは昔から好きで、得意だ。
そして、ついに、私はツイッターでは足りなくなった。文字数が。
書評を書きたい。映画の論評を書きたい。
書評というよりは、読書記録だし、映画の論評といより感想文ではある。
しかし、140字はちょっと厳しい。
ブログならば、まぁなんでも書いてもいいでしょう。
ということで、ブログをはじめた。
魔女の鍋には何が入っているのか、お楽しみに。